映画『エンジェルサイン』の主題歌がDEAN FUJIOKAさんによる楽曲「Chasing A Butterfly feat. Nao Matsushita」に決定、同曲が使用された予告編も公開されました!
「プロローグ」、「エピローグ」に出演するディーン・フジオカ(DEAN FUJIOKA)さんが本作のために作詞作曲を手掛けたこの楽曲。劇中でディーンさん演じるタカヤが遺した楽曲“エンジェルサイン”の次に「もしもタカヤがもう一曲だけ作っていたとしたらどんな楽曲を紡ぎ出したのだろうか?」という想像から制作がスタートしました。
また今回の楽曲には、本作で共演する松下奈緒さんがピアノの演奏と歌で参加。松下さんは楽曲にピアノの演奏で参加するにあたり「アイカのタカヤを想う気持ちをピアノにのせました」と語っており、まさに「プロローグ」、「エピローグ」で共演する2人だからこそ誕生した特別な楽曲となっています。松下さんの奏でるピアノに乗せて、2人の美しいハーモニーが映画『エンジェルサイン』に華を添えます。
主題歌はもちろん、セリフがない分音楽にこだわって制作された映画『エンジェルサイン』に是非ご期待下さい!
例え命が尽きても、相手を想う気持ちは変わらず、未来に向かって歩んで欲しい。そう切に願う登場人物たちの気持ちに寄り添いながら、この映像作品を象徴するような主題歌を生み出すべく制作に当たりました。
映画本編でもご一緒させて頂いた松下奈緒さんをフィーチャーしたこの“Chasing A Butterfly”。
6つの愛の物語を結ぶ“ブルーバタフライ”の行先を示すような存在になってくれればと願っています。
とてもステキな曲で、さすがディーンさんだなと思いました。演奏するにあたり、アイカのタカヤを想う気持ちをピアノにのせました。なかなか難しかったですが、ディーンさんが先にレコーディングして下さっていたので、その歌に寄り添って行けたらいいなと思いながら、レコーディングしました。
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「プロローグ」、「エピローグ」に出演するディーン・フジオカ(DEAN FUJIOKA)さんが本作のために作詞作曲を手掛けたこの楽曲。劇中でディーンさん演じるタカヤが遺した楽曲“エンジェルサイン”の次に「もしもタカヤがもう一曲だけ作っていたとしたらどんな楽曲を紡ぎ出したのだろうか?」という想像から制作がスタートしました。
また今回の楽曲には、本作で共演する松下奈緒さんがピアノの演奏と歌で参加。松下さんは楽曲にピアノの演奏で参加するにあたり「アイカのタカヤを想う気持ちをピアノにのせました」と語っており、まさに「プロローグ」、「エピローグ」で共演する2人だからこそ誕生した特別な楽曲となっています。松下さんの奏でるピアノに乗せて、2人の美しいハーモニーが映画『エンジェルサイン』に華を添えます。
主題歌はもちろん、セリフがない分音楽にこだわって制作された映画『エンジェルサイン』に是非ご期待下さい!
DEAN FUJIOKAさんコメント
この映画のメインテーマ曲“Angel Sign”の次に、もしもタカヤがもう一曲だけ作っていたとしたらどんな楽曲を紡ぎ出したのだろうか?すべてはその想像から始まりました。例え命が尽きても、相手を想う気持ちは変わらず、未来に向かって歩んで欲しい。そう切に願う登場人物たちの気持ちに寄り添いながら、この映像作品を象徴するような主題歌を生み出すべく制作に当たりました。
映画本編でもご一緒させて頂いた松下奈緒さんをフィーチャーしたこの“Chasing A Butterfly”。
6つの愛の物語を結ぶ“ブルーバタフライ”の行先を示すような存在になってくれればと願っています。
松下奈緒さんコメント
今回は、ディーンさんが作詞作曲され、2人で歌える事が嬉しかったです。初めて楽曲を聞いた時からメロディーがずっと頭から離れず、気づいたら口ずさんでいました。とてもステキな曲で、さすがディーンさんだなと思いました。演奏するにあたり、アイカのタカヤを想う気持ちをピアノにのせました。なかなか難しかったですが、ディーンさんが先にレコーディングして下さっていたので、その歌に寄り添って行けたらいいなと思いながら、レコーディングしました。
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